沖縄といえば、
暑い!
というイメージがあるかもしれませんが、実は、東京などの首都圏に比べると沖縄の方が涼しく感じます。
気温も首都圏ほど上がらないし、高い建物が少ない沖縄は、風が通りやすく体感も涼しいです。
気候などに配慮した、7月の沖縄旅行でお勧めの持ち物を紹介します。
7月に沖縄旅行に行く時に持っていきたい、おすすめの持ち物
長袖、薄手の羽織り物
基本的には本当の真夏の服装でOKですが、水族館や博物館に行けばクーラーで肌寒いし、司令壕に行けば蚊がたくさんいるので長袖の羽織り物があれば安心です。
サングラス
紫外線が強いので、サングラスは必須。
サングラスなしだと、目がチカチカして辛いですよ。
海などでは特に、海面の反射で直視しにくいのでサングラスは絶対持っていきましょう!
日焼け止め
本土ほどの暑さを感じないにしても、紫外線は本土の約1.5倍といわれています。
太陽の光は非常に強いので、日焼けには注意し、念入りに日焼け止めを塗って、外出するようにしてください。
油断していると、あっという間にサンダル焼け、サングラス焼けしますよ。
帽子
頭部に直接太陽光を浴びると、熱中症になりやすいといわれています。
せっかくの楽しい旅行が、熱中症で台無し…
なんてことにならないように、帽子を持っていきましょう。
夏の時期は、麦わら帽子やキャップがかわいいですよね。
まとめ
また7月の沖縄旅行では、マリンスポーツやマリンアクティビティをする人が多いと思います。
シュノーケルなど用意して持参してもいいですが、荷物になりますし、使用後に洗ったり乾かしたりするのも面倒なのでレンタルで良いと思います。
ただ、観光時にも履けるスポーツサンダルは持参していても良いかと思います。