日本酒だけに限らず、ワインなどのビンに入ったお酒を、お土産として持って行きたいこともありますよね。
そんな時、そもそも飛行機にお酒を機内に持ち込んでも良いのか。
飛行機の機内に持ち込めるのであれば、預かり手荷物?
なんて疑問が出てくるかと思います。
というか、管理人が国内線で日本酒をお土産に持って行きたくて調べてみたんですけど(笑)、結論、基本的に機内に持ち込むことは可能なようです。
ちなみに、日本酒やワインといったビンをスーツケースに入れて預かり手荷物として運搬すると、スーツケースを雑に扱われてしまった際に割れる恐れがあるのでおすすめできないそう。
持ち込み制限の規則の範囲内であれば、日本酒やワインは機内への持ち込み手荷物として運搬するのが良いようです。
もしも預かり手荷物の中へ日本酒やワインを入れて運搬したい時には、梱包をしっかりしてビンが割れないように荷造りして、衝撃から守るようにしましょう。
このエアープロテクションなら、万が一日本酒やワインのビンが割れてしまっても液体が外に漏れない設計。
スーツケース内でも安心ですし、機内への持ち込み手荷物として運搬するときも使っていた方が安心かも。
しかも使う時だけ空気を入れればOKで、たたむと薄くなって荷物にもならないのが嬉しい♪